今回はミニ株についてお話ししてみたいと思います。
ミニ株とはその名の通り小さな株投資。
何が小さいかというと、取引単位です。
通常の株の10分の1の取引ができるので、その分少ない元手で行えるという。
株初心者が練習がてら始めるにもお勧めなのですよ。
普通、株を取引するには単元が決まっています。
単元とは取引可能な最小単位のことです。
で、その単元が通常の株では100~1000単位になってるんですよ。
でもそれくらいの株を買うとなると、少なくとも数十万の元手が必要になるわけです。
数十万・・・初心者にはちょっと不安な額ですよねぇ。
いきなりそんな高額(株の世界では高額とは言えないとしても)から始めて、もし失敗しては今後株で儲かるために取り組もうにも怖くて取り組めません(汗)
そもそもそれだけ出資できるとも限りませんしね。
そこで登場するのがミニ株。
数十万かかるところ、数万程度から投資を始められるというわけです。
なのでこのミニ株を利用したいがためにこれを扱っている証券会社を選ぶ初心者も少なくありません。
・・・そうです。
ミニ株を扱っていない証券会社もあるのです。
また、ミニ株は全ての銘柄にあるわけでもなく、どの銘柄にあるのかも証券会社によって違いますのでご注意をば。
また、面白いことに、もともとの単元が1株の銘柄もあります。
そんな場合はさすがに10分の1になんてできないので(^_^;)当然ミニ株もありません。
たまには実践的な株取引に関することもお話してみようと思います。
でもあんまり深い内容のことをお話しすると、初心者向けの説明ではなく上級トレーダー向けの説明になってしまうので、なるべく初心者が知っておくべき株の基本から。
株初心者でも「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」の名くらい聞いたことがあるかと思います。
と同時に、横文字になるとさっぱりで、未だその意味をよく知らない初心者の方もいるのでは?
でも、このふたつは株に関するイロイロなことの中でも基本ですので、苦手意識を持たないようにしてしっかり勉強しておきましょうねー。
では、今回はファンダメンタルズ分析について。
簡単に言うと、ファンダメンタルズ分析とは会社や企業の良し悪しを見極めることです。
株式の銘柄ではなく、会社や企業ですよ。
当然ながら、業績が良い企業の方が、株も良いということですからね。
株価の傾向だけを見て予測するのではなく、大元の会社のことも知っておきましょうねってわけです。
や、もちろん知るだけじゃなく、分析も必要ですけど。
分析材料となるのは業績や資産です。
資産とは不動産も含めた全ての資産です。
これらを材料に分析して何を見極めるのかというと、株が割高なのか割安なのかといったこと。
これが株を購入する決め手となるのですね。
おわかりでしょうか?初心者の皆さん。
とどのつまりは、ファンダメンタル分析をして会社の業績なども見ないと、株を買うかどうかの選択すらできないということですよ。