株初心者とことわざ
「卵はひとつの籠に盛るな」っていうことわざ、聞いたことありませんか?
私は随分と長い間、食品の保存方法のことだと思ってました(笑)
実はこれ、株投資に関することわざなんですよ。
ことわざっていうと江戸時代とかそれよりも昔からある格言というイメージがあって、まさか現代を象徴する株のことを言ってるもんだなんて思わなかったんです。
でも、調べてみると株に関することわざって沢山あるんですねぇ。
歴史が深かろうと浅かろうと、先達がいるものには少なからずことわざってもんがあるんでしょう。
まぁ、株に限らず投資的な文化は古くからあったんでしょうけどね。
で、「卵はひとつの籠に盛るな」。
このことわざの意味は株の買い方のことで、株券の銘柄を集中して投資するなって意味です。
つまり、分散投資しろってことですね。
集中投資が何故勧められないかは、初心者の皆さんでもお判りのとおり、大きな損失を被る可能性があるためです。
きっと勝てる!と思って大量購入しておきながら、もし予想が外れると悲惨な結果しか残りませんからねぇ。
いくつかの銘柄に分散投資しておいたほうが、どれかひとつが外れてもその他は残ります。
つまり、そういうこと。
意味を考えると株投資には当たり前の事実ですが、ことわざや格言を知っておくのも初心者にとっては大切だと思いますよ。
こうやって覚えておけば、それが注意点として頭に残りますからねぇ。
・・・たまには初心者のために株のことわざも調べていこうかな。


